2014 年入社 / テクニカルコンサルタント / H.K さん
2014年にグループ企業である片山化学工業研究所に新卒で入社しました。分析業務や研究開発業務に通算7年程携わっていました。その間、経験を積むために片山ナルコに出向し、営業として自分が研究部門で開発に携わった製品を、自分で売るという稀有な経験をすることができました。一旦は研究に戻ったのですが、縁あって昨年から片山ナルコに転籍し、石油精製、石油化学のお客様を担当する部署で、テクニカルコンサルタントとして働いています。
テクニカルコンサルタントとは、当社が取り扱う技術、製品のスペシャリストとして営業チームを支援する仕事です。当社の営業員に向けて、薬剤プログラムの効果やメカニズム、トラブル発生時の対策などを指導したり、お客様への報告会やセミナーに同席して発表したりします。化学の知識やお客様の設備に関する知見などが必要になるので、研究開発をしていた経験が非常に役立っています。
その他の業務としては、学会に参加して発表したり、情報収集をしたりもしています。学会のつながりで、お客様からご相談いただくこともあります。
必要に応じて全国の営業所やお客様を訪問するので、出張が多いですね。月の半分程度は出張しているかもしれません。まずは営業所に訪問して、営業担当者からお客様の現状と課題、目指す成果を共有してもらい、最適な解決策を一緒に準備します。その後、お客様のところに伺って説明をしたり、現場を確認したりといった流れになることが多いです。
当社は20代の若手社員も多いのですが、分からないことがあった時には、上司だけでなく私のようなテクニカルコンサルタントや技術部門の人間がしっかりサポートする仕組みになっています。
お客様が何か解決したい課題に直面された時、一番に私たちにお声掛け頂いた時です。それまでのお付き合いのなかで、当社の技術力や姿勢を信頼して頂けたのだなと嬉しくなります。そういった信頼に成果で応えたいと頑張っています。
また、海外の新しい技術や製品を導入するために、グローバルチームと定期的にコミュニケーションを取っており、日々刺激を貰っています。英語を学ぶモチベーションになっていますね。
社会人として、また技術を武器に課題を解決できる人として成長を目指すのに最適な環境だと感じています。
知らないこと、分からないことは躊躇なく質問できる雰囲気があります。後進の育成に熱心な人が多いので、その人の成長段階に合わせて教育してくれますし、私自身もそうするよう心がけています。新人の頃は、全てを細かく指導しますが、次のステップに差し掛かった人には、ヒントを与えて、自分で考えてみて貰ったり、調べてもらったりします。やはり、自分で考えて行動したことが、一番自分の力になりますから。
また、幅広い世代の人がいて、新卒で入社される若い方も、キャリア採用で入社される方も馴染みやすいと思います。世代問わず、営業所の方々とたわいない話をしたり、食事に行ったりすることもあれば、同期みんなで旅行にでかけたりもしています。同期の活躍から刺激をもらったり、悩みを相談したりできるので、人に恵まれたなと思います。
出張のため移動
社内会議
午後からの顧客訪問の準備
顧客訪問前に
外でランチ
顧客訪問
試験結果の説明
退社
(出張先の社員と食事に
でかけることも)